2018年に撮影した一部画像の羅列です。
①レドンドビーチ
②サンディエゴ
③サンフランシスコ
Those pics are one of the I took in 2019.
I'm a programmer, photographer, designer, musician.
This is a my photographer side one.
#1 Redondo Beach
#2 San Diego
#3 San Francisco
2018年に撮影した一部画像の羅列です。
①レドンドビーチ
②サンディエゴ
③サンフランシスコ
Those pics are one of the I took in 2019.
I'm a programmer, photographer, designer, musician.
This is a my photographer side one.
#1 Redondo Beach
#2 San Diego
#3 San Francisco
買ったHIDバラストの寿命3日でした。
先日、ビートのHIDヘッドライトが故障し、
ヤフオクでバラスト単体を購入し、修理しました。
冒頭のとおり、3日で壊れました。
また左右両目同時に灯火しなくなったので、右側のバラストが原因かと。
接触不良も疑い、カプラーの付け直しも行いましたが好転せず。
こうも右側ばかりが連続して壊れるのには、何か別の原因も考えざるを得ません。
とりあえず予備のバラストはありますが、当分は安定のハロゲンランプにしておこうかと思います。
品自体も少なくなってきて、維持するのも大変なのでポン付けできる明るいLEDヘッドライトを探してみます。
冬休みに入り、連日細々とビートの作業をしています。
そんな時に、先日ビートのHIDヘッドライトが両目同時に点灯しなくなるトラブルが発生しました。
一旦は路上でハロゲンランプに交換。
HIDの故障の原因はおそらく右側のバラストだろうと踏んでいたので、Amazonで早速バラスト単品(2個入り)を購入。2,000円くらい。
年末にも関わらず、翌日配送してくれることには頭が下がります。
で、バラスト到着。
小型の納まりが良さそうで、信頼性が怪しそうなバラストが届きました。
この手のものは本当に当たり外れが激しいので、使ってみないとわかりません。
1ヶ月もたない物もあれば2年以上稼働するものもあり、もはや運です。
早速取り付けへ。
故障していると思われる、右側のバーナーから作業開始。
配線は以前のものをそのまま流用し、新しいバラストに接続して古いバーナーを取り付けます。(画像左上のスペアタイヤの上に乗っかっているのが、バーナーです)
ヘッドライトユニットに組み込む前に点灯試験。
点灯しました。
続いて左側はバラストは古いままで、古いバーナーを取り付け。
点灯しました。
やはり原因は右側のバラストでした。あまったもう一個のバラストは予備に保管しておきます。
このバラストは深く調べもせずに汎用品ぽいから大丈夫だろうと思って購入し、大丈夫だったのですが、接点が若干ぐらつくので対策します。
といっても、タイラップで固定するだけです。
車いじりにタイラップは必需品です。
バラスト交換後、点灯試験。
変更前(ハロゲン)
変更後(HID)
やっぱりHIDは明るいです。(写真はハイビーム)
作業時間は大体20分くらい。
慣れたものです。
左右のバラストの種類が違うと、ちゃんとしている人は色味が違うとか色々意見があると思うのですが、激安中華製品にもはやそんなものはないと思うので気にしません。
前回の車検の直後、ウインドウォッシャーが動かなくなりました。
車検が終わってのんびりしていたのですが、気がつけば次の車検が近付いてきました。
という事で、年末の連休を利用して修理です。
ウインドウォッシャーから水が出なくなった原因は、タンクについているモーターが壊れたかなと断定しました。
単純に、ハンドルの左側のレバーを引いてもモーター音がしないからです。
または断線したか。と、判断するのが面倒くさかったのでとりあえずヤフオクでウィンドウォッシャータンク(モーターつき)を落札。
送料込みで2,000円くらいなので、失敗してもまあいいやくらいな気持ちです。
届いた物は、きれいに掃除してあってとても良い物でした。
さっそく作業開始。
古いタンクを取り外します。
10mmの六角ネジ一個で外れます。
新しいタンクのモーターにカプラーを取り付けて、動作確認したところモーター音がしたので問題なさそう。
なので、新しいタンクを取り付け。
ボンネットを閉めて、ウォッシャーテスト。
ちゃんと出ました。
作業時間15分くらいで、費用2,000円くらい。
さっさとやればよかったと思いつつ、まとまった時間とやる気が重なった時でないとなかなかできませんでした。大変満足です。
ホンダビートにiPad(GPS付き・セルラーモデル)を取り付けて、ナビやオーディオなどに活用しています。
このような感じです。とても見やすいです。
なぜiPadかというと、こちらの記事をご覧ください。
この取り付け方法についてです。
取り付けには、マグネットタイプのものを使っています。
ちなみに2個。色々と試行錯誤した結果、この体勢となりました。
単純に、iPadはそれなりに重いので一箇所固定だと不安定です。上部のマグネットは大きめのものを選びました。
エアコンの送風口に挟むので、送風口の形状に注意です。
初めは右下にある赤い丸型のマグネットと同じものを(左右2個で)使っていましたが、ある日磁力がいきなり弱り、すぐ落ちるようになってしまいました。
ちなみに、右下の赤い丸型マグネットは両面テープではすぐに自重に負けて落ちてしまうので、接着剤で固めました。
オーディオはすでに壊れているし、iPad取り付ければもう見えないしで達観の境地で貼り付けました。
iPad本体には、マグネットを張り付けるための金属板をつける必要があります。
見た目は悪いですが、実用のためには仕方ありません。
ちなみに、本体には直接両面テープを貼りつけたくなかったので、透明のプラスチックの板に金属板を貼っています。
それを透明のケースの中に入れています。
こうすることで、かなり落ちづらく脱着しやすい取り付けが可能になりました。
付けっぱなしにしていると盗難とかが怖いので、脱着が楽。というのはかなり肝だと思います。
見た目と利便性、どちらも重要です。
これまでに幾度も同じことがありました。
大体、洗車したりどこかパーツを新しくしたりすると関係ない場所が故障するジンクスを持っています。
今回はこの年の瀬に、中華製激安HIDヘッドライトが出先で点灯しなくなりました。
この写真の状態が、ヘッドライトを点灯している状態です。
ポジション球しか点灯していません。ちなみに、左目のLEDポジション球がかなり弱っていることにも気が付きました。
ついでに、ナンバープレートのねじが一個吹き飛んでいることにも。
この激安HIDは買ってから多分1年もたっていないと思います。
中華製品に関しては、劣悪なものであっても責任は買ったほうにあると思っているのでやむを得ません。しかもかれこれ8年以上前から激安HIDを使っており、壊れて交換5回目くらいです。ひどいのは1か月もたない劣悪HIDもありました。
安いから仕方ない。
そんなことがあるので、702Kハロゲンランプは常に常備しています。
今回のことに関しては、数か月前から右のHIDがチラついていたので壊れるのは時間の問題だと思っていました。
取り付け方として、右側のバラストに電源を引っ張って、左側のバラストに電気を引くような感じなので、右側のバラストが壊れると左側も同時に点灯しなくなります。
ということで、おそらく原因はバーナーではなくバラストだと思われます。
とりあえず、不灯火でパトカーに止められるのも嫌なので、車通りの少ない道の路肩に止めて交換作業実施。
ビートの少ない良いところは、ボンネットを開けて手を突っ込めばヘッドライト交換が可能なところです。
こういった塩梅で。
寒かったので、あまり写真は撮りませんでした。
完了。
所要時間15分くらい。
慣れれば簡単です。あとはざっくり光軸の高さだけ調整すれば何とか走れます。
後日テスター屋さんに持っていって調整してもらう必要ありですが、年の瀬なので後回しです。
取り外したHIDのバーナーを見ると、まだ綺麗だったので使えそうです。
HIDが片目だけ点灯しなくなったことがあり、取り外してみるとバーナーが砕け散っていたということも過去数回ありました。
ただ、今回は左右同時に点灯しなくなったので、原因は右側のバラストだと考えられます。
HIDからハロゲンに変えると、点灯しているのか分からないくらい暗く感じます。
最近はHIDが減ってきているので、702Kに関しては入手が本当に困難になってきました。そこで以前、流行りのLEDにしようと思ってググると702Kで使えるLEDヘッドライトがあり購入しましたが、大失敗でした。
ハロゲンと比べても暗い印象がありました。ビートのヘッドライトの反射版がもちろんLED用の設計になっていないこともありますが、買ったLEDバルブの光量不足がひどくまともに暗い道では前が見えないほどでした。
今はもう少し良い商品があるのかもしれないので要研究です。
とりあえず今は交換用のバラストを買って対応しようかなと。
せっかく買ったiPad。
何に使えるかを考えています。
そのうちの一つがカーナビです。
その他、ジムでランニングやサイクリング機器を使いながら動画を見たり、電車で動画を見たり、家で動画を見たり便利に使っています。
それくらいにしか使えていなかったのですが、iPadOS13がリリースされるとマウスが使えるようになりました。
マウス以外にも、それまで不満に思っていたことが解消されました。
そこで、キーボードとマウスを購入。
見た目重視で出先で作業ができます。
キーボードはMagic Keyboard。
マウスはSurface Arc Mouse。
キーボードは良いとして、なんでiPadでSurface Arc Mouseかというと普段windowsも使うため最近Surface Pro6(タイプカバーキーボード付き)を購入しました。
surfaceのキーボードにもタッチバッドが付いていて、windows製品の中では良い使い心地です。が、たまにマウスを使いたいと思うこともあります。
apple製品ならmagic mouseを使いたいところですがwindowsで使えるかよくわからないし、金額も高いので失敗するとダメージが高いです。
なので、まず間違いないであろうSurface Arc Mouseを購入しました。
利点としては、このマウス薄っぺらいので携帯性が非常に高いことです。
このように、ケースにまとめて持ち歩いています。
MacBook Pro(13インチ2016)を持ち歩くより、はるかに軽いです。
ちなみに、Surface Arc Mouse自体はクリックが結構硬くてあまり使いやすくはありません。あと、マウスの背面を指でなでて画面スクロールがあまり感度がよくない感じがします。
でもiPadでマウスが使えるので、こういった細かいことを除けば大満足です。
話は戻って、何に使うか。
これでプログラミングとか出来たら良いな、と思いましたが環境構築ができません。
AWS cloud9を使うことも考えましたが、試しにprogateでコーディングを試してみましたが、文字化けを起こしてうまくいきませんでした。(JISキーボードだから?)
AWSではまだ試していませんが、今のところ避けています。一定期間を過ぎると課金されてしまうので。
SideCar。
iPadOS13の機能の中で、一番楽しみにしていた機能です。
これに関しては、この記事です。
アップデート後に動きはよくなりましたが、iPad Proの大きいやつなら使い勝手がよいかもしれませんが9.7インチだとメリットは少ないです。
たまに思い出したときにメモ書き程度に使ってます。
全然活用できていません。
これが一番キーボードとマウスを活用できる方法です。
以前、wordpressサイトを運営していましたが最近HUGOに変更したためローカル環境に環境構築できず無理です。
wordpressみたいなログイン画面で管理するものならできるかもしれません。
今のところ、その用事がないので後回しです。
HUGOの場合は、github pagesをサーバーにしているのでそこを直書きすればメンテはできると思います。(HTMLファイルは)
これは、iPadを活用したくてこのブログをはじめました。
ブログを書いていると、iPadを使っている気分になるのでまあ良いかなと。
話はずれますが、iPhoneで写真を撮ってiCluodでiPad側で受け取って画像をアップできるのは便利です。なんなら、windows10にiCloudをインストールしても同じことができるので便利です。しかし、win10にiCloudの組み合わせは挙動が怪しいです。一応使えていますが。
これは今後使ってみたいです。
普段はGIMPで作業していて、そちらに慣れているのでなかなか手がでません。
評判が良いので気になっています。これを使えばApple Pencilも少し活用できるかもしれません。
あと他に何に使えるか。。。