ホンダビートにiPad(GPS付き・セルラーモデル)を取り付けて、ナビやオーディオなどに活用しています。
このような感じです。とても見やすいです。
なぜiPadかというと、こちらの記事をご覧ください。
この取り付け方法についてです。
取り付けには、マグネットタイプのものを使っています。
ちなみに2個。色々と試行錯誤した結果、この体勢となりました。
単純に、iPadはそれなりに重いので一箇所固定だと不安定です。上部のマグネットは大きめのものを選びました。
エアコンの送風口に挟むので、送風口の形状に注意です。
初めは右下にある赤い丸型のマグネットと同じものを(左右2個で)使っていましたが、ある日磁力がいきなり弱り、すぐ落ちるようになってしまいました。
ちなみに、右下の赤い丸型マグネットは両面テープではすぐに自重に負けて落ちてしまうので、接着剤で固めました。
オーディオはすでに壊れているし、iPad取り付ければもう見えないしで達観の境地で貼り付けました。
iPad本体には、マグネットを張り付けるための金属板をつける必要があります。
見た目は悪いですが、実用のためには仕方ありません。
ちなみに、本体には直接両面テープを貼りつけたくなかったので、透明のプラスチックの板に金属板を貼っています。
それを透明のケースの中に入れています。
こうすることで、かなり落ちづらく脱着しやすい取り付けが可能になりました。
付けっぱなしにしていると盗難とかが怖いので、脱着が楽。というのはかなり肝だと思います。
見た目と利便性、どちらも重要です。