Snap Shots #002
at Nokogiri-yama, Chiba.
#001 is here.
I just bought a camera and a lens what called sony a7 iv.
I've taken some snapshots with it.
Part1 here.
先日ドラレコが壊れたので交換作業しました。
ドラレコ以前に、車が汚い。
洗車も全然していなかったので、久しぶりに綺麗にしました。
とりあえず、これは満足。
しかしながら、ビートというか車の大敵はサビと火災だと思ってます。
そしてビートの多くの弱点のうちの一つはサイドシェルのサビ。
久々によく見たら悪化してますわ。
エアロつけてるからサビの全体像はわかりませんが、結構深刻だと思います。
お金かければ錆除去みたいなこともできると思いますが、そこまではお金かけられません。
こうやって終わりが始まっていくのだな。としみじみ実感しました。
前回の続きから
Amazonで買いまして、届きました!
テスト走行動画↓
音声オフにしてしまっていたので、映像が動いてるだけのつまらない動画です。
前半がフロントカメラで、後半がリヤカメラです。
リヤカメラはナンバーが見やすいようになのか、左右反対に録画されてますね。
モニターで見てる時はそんなことないですが。
これは設定で変更できる模様。
まあ画像は綺麗なのかな?
信号待ちとかでは、前後の車のナンバーバッチリ写ってました。しかし、結局何が4Kなのかは判明せず。
ミラー型のモニター解像度が4Kなのか、録画画質が4Kなのか。
説明書と画面表示も中国特有の誤字脱字多し。
わざとかと思うくらい面白い。
これだけでも買う価値ありかなと思いますわ。
物が届いたら取り付けるわけですが、これ簡単です。
よく見ると、日本語おかしい。
カスタマーセンターに登録した途端に迷惑メールがたくさん来そうなカスタマーサービス。
いや、ほんとに親切な物なら申し訳ないですが、受け取り7日以内とかこの日本語とかよく届く迷惑メールと酷似しているところが気になります。
反射防止シールが入っているのはありがたいです。
が、私はうまく貼ることができず。ちなみに、これをはる手順の説明などはありませんでした。
で、取り付けていくのですが、バックカメラの取り付けがちとめんどくさいですね。
そして、車が汚い!!
私のビートはハードトップなので、ネジ外してトランクからハードトップの下をくぐらせて線を持ってきました。
取り付けまでは多分、40分くらいかなと。
配線も特に隠したりしていないので、素人作業全開です。
新しいものを取り付けるのは楽しいです。
次は洗車だな。
2年半ほど前に購入したドラレコがぽっくり壊れました。
まあ、アマゾンで8000円くらいのが2年半使えたなら中国品質としては良いほうなのかな。と思います。
モノによっては1週間もたないものもあるので。。。
この間、大きな事故がなくてよかったです。
というわけで、即買い替えです。
どれにしようかな。
と思いつつ、画質がよいのが欲しいな。ということで
これにしてみます。
何年もつかな?
↓続き
日本語フォントが出力されない。
の答えは「dockerに日本語フォントが入っていなかったから」でした。
www.te-tou.tokyo
こんなの当然。という人にとっては当然でしょうが、薄っぺらい知識でやってると物凄くハマります。
とりあえず、PDFエクスポートする際に日本語フォントがないから文字化けてたのでgoogleフォント読み込ませてみます。
↓このフォント使ってみます。
fonts.google.com
HTMLファイルの方にgoogleフォントimportします。
(CSSファイル作るべきなんですが、HTMLにstyleを直書きしてるので)
<style> @import url('https://fonts.googleapis.com/css2?family=M+PLUS+1p&display=swap'); ...省略 </style>
CSS無知っぷりを発揮してます。
そして、views.pyにフォント指定します。
...省略
stylesheets=[
CSS(string='body { font-family: "M PLUS 1p", sans-serif; !important }'),
]
...省略
そして、出力結果が上記画像です。
フォントをネットで読み込む方式なんで、エクスポートにちょっと時間がかかってしまいますね。
dockerfileにgoogleフォントのインストールを書き込んでリビルドで取り込むのも良いのですが、まあこれで要件を満たせたので満足です。
しかし、CSS知識が乏しすぎて造りが悪いすね。
以下の記事のように、最近docker勉強してます。
というか、既存のdjangoアプリをdockerに乗っけようとしてます。
経緯は、intelのMacで使えていた"weasyprint"というPDF変換機能がM1 Macだと使えなくなってしまったのでdockerで動かしたら?と思って始めました。
Rosseta2あんまりうまくいかなかったもので、、、おそらくやり方の問題?
pip install -U django-weasyprint
pipをupgradeして、インストールします。
以前は依存関係にあるcarioとかpangoをbrewでインストールしたのですが、M1 MacだとHomebrew使わない方が良いとかなんとか。
必要な場合はどうすりゃ良いのかよくわかりません。
そもそも、dockerでHomebrewを使う場合はコンテナにHomebrewを入れるんですかね?調べないとわかりません。
で、djangoのサーバー起動
python manage.py runserver
dockerにする前のM1 Macでdjangoを起動した際、この時点で落ちました。(エラーでサーバー起動できず)
成功です。が、
日本語文字が化けてる?のか出力されません。
以前にもこんなことあったな。
www.te-tou.tokyo
ちょっと見たなんかの記事で、docker上のweasyprintは日本語対応していない。とかなんとか?
対応できるか要研究です。ダメならweasyprint捨てて、別のを試すかな。
↓その後、解決しました。(日本語フォントが入ってなかっただけ)
www.te-tou.tokyo