2年半ほど前に購入したドラレコがぽっくり壊れました。
まあ、アマゾンで8000円くらいのが2年半使えたなら中国品質としては良いほうなのかな。と思います。
モノによっては1週間もたないものもあるので。。。
この間、大きな事故がなくてよかったです。
というわけで、即買い替えです。
どれにしようかな。
と思いつつ、画質がよいのが欲しいな。ということで
これにしてみます。
何年もつかな?
↓続き
2年半ほど前に購入したドラレコがぽっくり壊れました。
まあ、アマゾンで8000円くらいのが2年半使えたなら中国品質としては良いほうなのかな。と思います。
モノによっては1週間もたないものもあるので。。。
この間、大きな事故がなくてよかったです。
というわけで、即買い替えです。
どれにしようかな。
と思いつつ、画質がよいのが欲しいな。ということで
これにしてみます。
何年もつかな?
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日本語フォントが出力されない。
の答えは「dockerに日本語フォントが入っていなかったから」でした。
www.te-tou.tokyo
こんなの当然。という人にとっては当然でしょうが、薄っぺらい知識でやってると物凄くハマります。
とりあえず、PDFエクスポートする際に日本語フォントがないから文字化けてたのでgoogleフォント読み込ませてみます。
↓このフォント使ってみます。
fonts.google.com
HTMLファイルの方にgoogleフォントimportします。
(CSSファイル作るべきなんですが、HTMLにstyleを直書きしてるので)
<style> @import url('https://fonts.googleapis.com/css2?family=M+PLUS+1p&display=swap'); ...省略 </style>
CSS無知っぷりを発揮してます。
そして、views.pyにフォント指定します。
...省略
stylesheets=[
CSS(string='body { font-family: "M PLUS 1p", sans-serif; !important }'),
]
...省略
そして、出力結果が上記画像です。
フォントをネットで読み込む方式なんで、エクスポートにちょっと時間がかかってしまいますね。
dockerfileにgoogleフォントのインストールを書き込んでリビルドで取り込むのも良いのですが、まあこれで要件を満たせたので満足です。
しかし、CSS知識が乏しすぎて造りが悪いすね。
以下の記事のように、最近docker勉強してます。
というか、既存のdjangoアプリをdockerに乗っけようとしてます。
経緯は、intelのMacで使えていた"weasyprint"というPDF変換機能がM1 Macだと使えなくなってしまったのでdockerで動かしたら?と思って始めました。
Rosseta2あんまりうまくいかなかったもので、、、おそらくやり方の問題?
pip install -U django-weasyprint
pipをupgradeして、インストールします。
以前は依存関係にあるcarioとかpangoをbrewでインストールしたのですが、M1 MacだとHomebrew使わない方が良いとかなんとか。
必要な場合はどうすりゃ良いのかよくわかりません。
そもそも、dockerでHomebrewを使う場合はコンテナにHomebrewを入れるんですかね?調べないとわかりません。
で、djangoのサーバー起動
python manage.py runserver
dockerにする前のM1 Macでdjangoを起動した際、この時点で落ちました。(エラーでサーバー起動できず)
成功です。が、
日本語文字が化けてる?のか出力されません。
以前にもこんなことあったな。
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ちょっと見たなんかの記事で、docker上のweasyprintは日本語対応していない。とかなんとか?
対応できるか要研究です。ダメならweasyprint捨てて、別のを試すかな。
↓その後、解決しました。(日本語フォントが入ってなかっただけ)
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世間で便利といわれいてるdockerに挑戦しています。
が、至る所でどハマり。
チュートリアル通りに作業しても、持っていない人間は必ず躓きます。
ただの文句ですが。
で、タイトルの通り
「django.db.utils.OperationalError: FATAL: database “postgresql” does not exit」ってのでガッツリハマりました。
"python manage.py migrate"を実行した際に、出力したエラーです。
初心者がやりがちな力技です。
以前djangoで作成したアプリをdockerに移行しようとしています。
なぜかというと、このアプリの中にweasyprintというpdf出力機能を入れていましたが、m1 macでは動かなくなってしまいました。
intelのcpuならいけたんですが、armはダメみたいです。
rosseta2ってのもありますが、なんかうまく動いてくれませんでした。
多分、やり方はあるんでしょうが持っていない人間なんでなんかだめっぽいです。
なので、勉強も兼ねてdocker上で動くようにしようと挑戦しました。
dockerにしたところでarm上なので、weasyprintが動くかは不明ですが。アプリのソースをきれいにする意味でも作り直そうかな。という感じです。
そこで、ネット上に出ている数多のチュートリアルに挑戦。
色々やってるうちに上記エラーにぶち当たりました。
その前にも、チュートリアル通りやっているのにdjangoのロケット発射画面にならないエラーで進まない。とか色々ありましたが。
結局、よくわからないでポチポチいじっているのが一番の原因です。
なのではないかと思ってます。
dockerをアンインストールして作り直し、”python manage.py migrate”コマンドがきれいに通りました。
なんか、コンテナってフォルダと同意と思っていました。ので、フォルダごと削除したり移動したりリネームしたりすれば別のコンテナには影響ない。と考えてしまっていたのですが、そうでもなさそう。
というのが、今の所の結論です。
世間でdockerちょー便利。って言いまくっている人たちの領域に全く達していませんわ。
掲題のような事になったので、メモがわりです。
まだ何も調べていないし、解決もしてません。
ここまでの顛末として、先日MacBook Pro2021を購入しました。
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M1チップが何者かよくわかっていませんが、appleならとりあえずバグりまくってるだろな。と思い、以前製作したアプリを動かしたりしてみました。
そのうちに、自分で作ったバグも発見したので修正していました。
で、Homebrewで部品をインストールしようとしたところ、
% brew reinstall cairo Error: Cannot install in Homebrew on ARM processor in Intel default prefix (/usr/local)! Please create a new installation in /opt/homebrew using one of the "Alternative Installs" from: https://docs.brew.sh/Installation You can migrate your previously installed formula list with: brew bundle dump
とまあ、こんなわけでインテルの(/usr/local)ってプリフィックスは使えませんよ。とのこと。
なんのことやら。
とりあえず、初めてぶち当たったintelで出来てM1で出来ない事でした。
MacBook Pro 2021の16インチ。
Amazonでポチりました。ついでにMagic Mouseも。
最近家電量販店を探し回ってどこも売り切れ。
apple storeでさえ、配送は2~3週間後。
ところが、Amazonで在庫を発見。
なにせ高額なんでAmazonで買うのがポイント付与などの条件面で見てもとても悩みましたが、結局欲しいが勝ちました。
翌日届くって、いつもながらAmazon大したもんです。
とりあえず、初期不良もなさそうだし良かった。
買おうと思ったら、どこにも売ってなかったMacBook Pro 2021。
しかも16インチ。
なぜかAmazonに在庫が。
できれば1TBが良いんですけど、512Gbしかないんすね。
金額が高いから悩むし、Amazonで買うのも悩ましいす。
あ、マジックマウスもあった。
アップル製品どこも売り切れなんですよね、最近。
できればビックカメラとかで買ってポイントザクザクしたかったのですが。。。
それにしても高い、、、性能は良いらしいですが。
↓続き