te-touのブログ

音楽制作・車・プログラミング・旅行・その他考えてる事など、備忘録的なことも含めて個人的なページです。

【部品到着】VOLT800(キャットアイ) ブラケット(取り付け部品)とサイクリング動画。

 

 先日、こんな記事を書きました。

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で、アマゾンで注文したところ速攻で到着しました。

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【部品到着】VOLT800(キャットアイ)

こういうパーツがささっと買えるのはありがたいです。

本体金額は高いけど。

 

これとは関係なく、とあるよく晴れた日に多摩川沿いのサイクリング動画撮ってみました。基本、混雑してるので危険なエリアです。


【多摩川】A bike riding day. Mar, 2021

最近少し人の出は少なめと言えど、多摩川でのサイクリングでは人を避けて走るテクニックが最重要だと思います。速く走るのは二の次です。

 

でも、川沿いのサイクリングは気持ち良いです。

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多摩川サイクリング

 

 

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VOLT800(キャットアイ) ブラケット(取り付け部品)破損

 

不慮の事故で自転車を転倒させてしまった際に、ライトの土台(取り付け部品)を破損してしまいました。

 

こんな感じで、割れてしまいました。

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VOLT800(キャットアイ) ブラケット破損

プラスチック修復剤があったので、修復を試みましたが上手くいかず。

素人なんで上手くできませんでした。部屋に異臭が充満しただけ。

 

で、どうしたもんかとググってたら、ちゃんとブラケットのみ販売してました。

これくらいの金額なら、下手に直すことに労力を使うよりも新しいの買っちゃった方が楽ですね。

 

キャットアイのライトは価格は高いけど、交換部品がちゃんと出てるのでいざという時助かります。

 

 

 

 

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初めてのクロスバイクタイヤ交換。そして失敗。

 

2020年12月31日日常使いのチャリンコタイヤがパンクしました。

買ってから5年くらいノートラブルだったのがむしろミラクルかなと。

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こんな感じで。

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この傷がチューブまでに及んで、スカッと空気が抜けてしまいました。

どっかでいたずらされたのか、家に入れたときにどっかに引っ掛けたのか致命傷です。

 

なので、アマゾンで材料を注文してタイヤ交換してみようと正月早々思いつき、早速注文。

 

で、届きました。

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タイヤの良しあしはよくわかりませんが、とりあえず変な安い中華物よりミシュランの安いやつにしました。

 

で、ここで気が付くのですがもともと付いてたチューブのバルブは米国式ですが、注文したものは英国式のバルブが到着しました。

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ママチャリじゃん。

と思いつつ、並べてみれば大した違いはなさそうなのでこのまま使うことにします。

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見てのとおり、おんなじようなものです。

 

ネットで交換方法見ながら作業を始めます。

 

前輪のブレーキを外して

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タイヤの留め具を緩めて外します。

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これは簡単ですね。

 

で、変なへらを差し込んでタイヤをホイールから外します。

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へらを3個使ってグイグイと。

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外れました。

 

ここからは逆の手順でタイヤをはめて、チューブを入れてゆきます。

ここでチューブがねじれないように少し空気をいれるのがミソみたいです。

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で、チューブを入れてタイヤをはめ込んでいくと。

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チューブがはみ出ちゃいました。

英国式と米国式。同じように見えて、ゴムの補強部分の範囲が違うのかゴムが硬くてうまく入りませんでした。

 

結末は、このチューブを何とか入れようとこね繰りまくったら、チューブに穴が開いて使い物にならなくなり、タイヤ交換は失敗に終わりました。

もとより、チューブの注文を間違えた時点で失敗に一直線でした。

 

アマゾンでタイヤを選択した際に、「おすすめのチューブと工具セット」みたいのが出てたのでちょっと見てそのまま買ってしまいました。

完全に確認不足でした。

 

してやられた気分です。

 

で、気を取り直してもう一度アマゾンで米国式のバルブチューブを購入します。

 

 

 

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ローカル環境でWordPress導入方法を調べる 〜 Local by Flywheel 〜

 

 

自分のための備忘記事です。

前書き

個人的な仕事の要件で、以前出版した書籍を英訳したので電子書籍(多分PDF)で海外向けに販売したい。とのこと。

そのためECサイトを整備したいというざっくりした話が来ました。

 

まだまだ不透明な話なので動きようがない状態ですが、一応手間をかけずなにができるか調べてみました。

 

手っ取り早いのはAmazonで物販することだと思いますが、手数料30-70%取られるようなのでなんだかな。と思いました。

他にBaseとかなんとか物販できるサイトはありますが、海外向けとか手数料とかがネックになります。

セキュリティとか手間を考えれば良さそうですが・・・。

 

WordPress導入について

前途の通り、既存のサービスを利用するにはもちろん手数料がかかります。

そこで、自前でECサイトも検討することに。

 

ネットで調べてみると、ワードプレスのプラグインで"Easy Digital Downloads"というのがあるようでPaypalなどの決済が使えるようです。

ja.wordpress.org

以前、ワードプレスでサイト運営していた事もあるので導入にあたってはそんなに苦ではありません。

以前運営していた時はAWSを使用する予定だったため、無料枠を使ってテストをしていました。

しかし、今回はもっと安いレンタルサーバーで対応しようと思ってます。

 

安いと言っても、案件化するかどうかわからないことに対して無駄にお金をかける気にはなりません。

そこで、ローカル環境でテストサイトを作成しようと思い今回の記事となりました。

 

Local by Flywheel

本題です。

 

ワードプレスの導入について、調べると大体どこかのレンタルサーバーにインストール。みたいな記事を見かけます。

ローカル環境で試す。ってことは少ないのですかね。 

 

今回は上記のEasy Digital Downloadsがどんなもんか試してみたいと思い、ローカル環境でワードプレスを動かす仕組みを探しました。

 

とりあえず、見た中で一番手軽そうなものは"Local by Flywheel"でした。

localwp.com

ザンプでもできるみたいですが、SQLの設定とか本番さながらに必要そうなので少々めんどくさい感じです。

Local by Flywheelはその辺りの設定をすっ飛ばしてとりあえず動かす。ということができるみたいなので便利そうに見えます。

プラグインの導入とかちゃんとできるか未知数ですが。

 

まとめ

とりあえず、ざっと調べたので近々試してみたいと思います。

 

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ローカル環境でWordPress導入方法を調べる 〜 Local by Flywheel 〜

 

 

自分のための備忘記事です。

前書き

個人的な仕事の要件で、以前出版した書籍を英訳したので電子書籍(多分PDF)で海外向けに販売したい。とのこと。

そのためECサイトを整備したいというざっくりした話が来ました。

 

まだまだ不透明な話なので動きようがない状態ですが、一応手間をかけずなにができるか調べてみました。

 

手っ取り早いのはAmazonで物販することだと思いますが、手数料30-70%取られるようなのでなんだかな。と思いました。

他にBaseとかなんとか物販できるサイトはありますが、海外向けとか手数料とかがネックになります。

セキュリティとか手間を考えれば良さそうですが・・・。

 

WordPress導入について

前途の通り、既存のサービスを利用するにはもちろん手数料がかかります。

そこで、自前でECサイトも検討することに。

 

ネットで調べてみると、ワードプレスのプラグインで"Easy Digital Downloads"というのがあるようでPaypalなどの決済が使えるようです。

ja.wordpress.org

以前、ワードプレスでサイト運営していた事もあるので導入にあたってはそんなに苦ではありません。

以前運営していた時はAWSを使用する予定だったため、無料枠を使ってテストをしていました。

しかし、今回はもっと安いレンタルサーバーで対応しようと思ってます。

 

安いと言っても、案件化するかどうかわからないことに対して無駄にお金をかける気にはなりません。

そこで、ローカル環境でテストサイトを作成しようと思い今回の記事となりました。

 

Local by Flywheel

本題です。

 

ワードプレスの導入について、調べると大体どこかのレンタルサーバーにインストール。みたいな記事を見かけます。

ローカル環境で試す。ってことは少ないのですかね。 

 

今回は上記のEasy Digital Downloadsがどんなもんか試してみたいと思い、ローカル環境でワードプレスを動かす仕組みを探しました。

 

とりあえず、見た中で一番手軽そうなものは"Local by Flywheel"でした。

localwp.com

ザンプでもできるみたいですが、SQLの設定とか本番さながらに必要そうなので少々めんどくさい感じです。

Local by Flywheelはその辺りの設定をすっ飛ばしてとりあえず動かす。ということができるみたいなので便利そうに見えます。

プラグインの導入とかちゃんとできるか未知数ですが。

 

まとめ

とりあえず、ざっと調べたので近々試してみたいと思います。

 

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AWSから無料期間中に請求がきた

 

こんな感じです。

 

Amazon Web Services <no-reply-aws@amazon.com>

 Greetings from Amazon Web Services,

 

This e-mail confirms that your latest billing statement, for the account ending in ****, is available on the AWS web site. Your account will be charged the following:

 

Total: $1.10

 

 日本円にして、120-40円くらいですかね。

 

そもそも以前、AWSを無料枠で使ってるにも関わらずアラートが来る。と言うことがありました。

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てっきり迷惑メールかと思いました。

が、本物です。

 

簡単に言えば、インスタンスを2つ以上作ると無料枠を超えるみたいです。

なので、今はインスタンス1つだけランニングにしてます。

が、毎月安定して請求が来ています。

上の記事でも書いたと思いますが、多分おそらく察するにログをあちこちに保管していて保管する容量が無料枠を超えてる。みたいな事だった気がします。

最近ほったらかしにしてたので、原因追求がちゃんとできていません。

毎月安定して無料枠で使ってるつもりのAWSに$1.10くらい払っている状態です。

 

こう言うのをちゃんと管理しないと、無駄なお金を垂れ流し状態になってしまいます。なってます。

 

サブスプリクションの暗黒面です。

 

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Blue microphones Yeti + iPhone11 でUnplugged録音

 

先日はYetiとGrageBand(macOS)で歌を録音してみました。

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結果、かなりより感じで録音できました。

 

そして、今回は弾き語りをiPhone11のカメラで録画しつつYetiをつないで録音してみました。

Blue microphones Yeti + iPhone11

Blue microphones Yeti + iPhone11

こんな感じで。


Practicing a new song. Unplugged ver,

ギターは直接ミキサーに突っ込んで、LRに分けてます。

https://amzn.to/35Mpk5C

 

それで、モニタースピーカーが2個あるのでYetiマイクの左右において生音と言うよりは、モニタースピーカーからの音をYetiのステレオモードで拾っている感じです。

 

この設備の良さは、さすがスタジオペンタ。

 

ほんとはちゃんとダイレクトボックスとかをかまして調整したかったのですが、なにせ持っていないのでダイレクトミキサーです。なんで、ギターの音作りはなんかまだまだです。

 

とはいえ、スタジオ備え付けの集音マイクよりも良い音で録れたと思います。

ちなみに、youtubeの音は無修正です。

一応スピーカーとかマイクの置く位置は工夫していますが、iPhone11にYetiを直接突っ込んでこれくらいの音質で録れているので楽です。YetiにGainがついているので、音割れだけしないようにうまく調整すれば後は手間要らずです。

iPhone12 pro が欲しい。

 

 

 

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