te-touのブログ

音楽制作・車・プログラミング・旅行・その他考えてる事など、備忘録的なことも含めて個人的なページです。

Unplugged studio live day2

 

ただの練習2日目です。

とりあえず、2曲目を練習。


UnpluggedStudioLive day2-1

この曲は今回欠席しているドラマーの友人が作ったもので、結構好みです。

自分では作れない感じの曲です。

7年くらい前にライブでやった時はベースを弾いていたのですが、今回は弾き語りスタイルなのでギターです。

その場でフレーズ考えながら弾いているので、なんか音が乗っかってるみたいに聴こえます。もっとノッって弾かないとですね。

 

今回はiPhoneに安いオーディオテクニカのコンデンサーマイクを差し込んで録音しているのですが、やってるうちにだんだん音質が気になってきました。

 

で、いろいろ調べてたらイエティってマイクが良いと聞いたので買おうか悩んでます。

でも、コロナの影響かかなり売れているらしくプレミア価格になってます。 

 

www.amazon.co.jp

 値段落ち着かないかな?

と思っていたら、アマゾンで入荷予定のやつが定価?で買えそうなのでポチッときました。

到着が楽しみ。 

 

 

www.youtube.com

www.facebook.com

f:id:te-tou:20200902225222p:plain

Unplugged studio live day2

 

AWSのLINUX2にpostgreSQLインストール時のエラー「pgdg-redhat-repo-42.0-11.noarch は次の要求が不足ています: /etc/redhat-release」




最終的にどうにもならないエラーは無視してゆきます。解決できていません。
エラーが出ていた箇所は、インストールする必要のないモジュールでした。とりあえず、事象を走り書きでメモします。

事象

AWSのEC2にDjango資産をデプロイしようとしてトラブりまくっています。
今回はpostgreSQLのインストールでどハマりました。

以前はうまくできていた事が、今回うまくできません。
(インスタンス立ち上げ2回目)
www.te-tou.tokyo

環境
  • AWS(1年間の無料枠で作成)
  • LINUX2
  • EC2
  • postgreSQL11
エラー内容

今回出てきたエラーは以下の通りです。

$ yum -y install postgresql11-devel;

とか

$ sudo yum -y install postgresql11-llvmjit;

のコマンドを打つと、下記のようなエラーが出力されます。

$ pgdg-redhat-repo-42.0-11.noarch は次の要求が不足ています:  /etc/redhat-release

どうやら、依存関係のエラーらしいです。

epel導入

なので、epelってのを入れると良いみたいです。

$ sudo amazon-linux-extras install epel

これでもう一度

$ yum -y install postgresql11-devel;

やはりうまくいきません。

--skip-broken

なので、エラーを無視する「--skip-broken」オプションを試してみます。

$ sudo yum -y --skip-broken install postgresql11-devel;

そうすると、いろいろやった上でこんなメッセージが出力されました。

パッケージは依存関係に問題があるため、飛ばします:
    libedit-devel-3.0-12.20121213cvs.amzn2.0.2.x86_64 (amzn2-core から)
    libicu-devel-50.2-4.amzn2.x86_64 (amzn2-core から)
    llvm5.0-5.0.1-7.el7.x86_64 (epel から)
    llvm5.0-devel-5.0.1-7.el7.x86_64 (epel から)
    llvm5.0-libs-5.0.1-7.el7.x86_64 (epel から)
    ncurses-compat-libs-6.0-8.20170212.amzn2.1.3.x86_64 (amzn2-core から)
    postgresql11-devel-11.8-1PGDG.rhel7.x86_64 (pgdg11 から)
スキップされた部品をyum install

試しに、全てyum install してみます。

    $ sudo yum install libedit-devel-3.0-12.20121213cvs.amzn2.0.2.x86_64
    $ sudo yum install libicu-devel-50.2-4.amzn2.x86_64 
    $ sudo yum install llvm5.0-5.0.1-7.el7.x86_64
    $ sudo yum install llvm5.0-devel-5.0.1-7.el7.x86_64 
    $ sudo yum install llvm5.0-libs-5.0.1-7.el7.x86_64 
    $ sudo yum install ncurses-compat-libs-6.0-8.20170212.amzn2.1.3.x86_64
    $ sudo yum install postgresql11-devel-11.8-1PGDG.rhel7.x86_64

結構うまく行った感じでしたが、下記のやつだけどうにもなりません。

エラー: パッケージ: postgresql11-devel-11.8-1PGDG.rhel7.x86_64 (pgdg11)
             要求: llvm-toolset-7-clang >= 4.0.1
 問題を回避するために --skip-broken を用いることができます。
** Found 1 pre-existing rpmdb problem(s), 'yum check' output follows:
pgdg-redhat-repo-42.0-11.noarch は次の要求が不足ています:  /etc/redhat-release

とりあえず、無視してすでに入ってるかどうかは別としてもう一回頭からインストールしてみます。

$ sudo yum -y install postgresql11-server;
$ sudo yum -y install postgresql11-devel;
$ sudo yum -y install postgresql11-libs;
$ sudo yum -y install postgresql11;
$ sudo yum -y install postgresql11-llvmjit;
$ sudo yum -y install postgresql11-contrib;
$ sudo yum -y install llvm5.0;
$ sudo yum -y install llvm5.0-libs;
initDB~migrate

ここまで来たので、DB初期化してみます。

$ sudo /usr/pgsql-11/bin/postgresql-11-setup initdb
Initializing database ... OK

できました。とりあえずエラー無視して良いのかな?

なので、起動してステータス確認してみます。

$ sudo systemctl start postgresql-11
$ sudo systemctl status postgresql-11
~省略~
● postgresql-11.service - PostgreSQL 11 database server
   Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/postgresql-11.service; disabled; vendor preset: disabled)
   Active: active (running) since 水 2020-08-12 15:18:46 UTC; 9s ago
~省略~

起動できました。
この後、makemigration〜migrateを実行して無事にテーブル作成ができました。

まとめ

このほかにも細かな不具合がチョコチョコ出ていましたが、書ききれていません。多すぎて・・・
とりあえず必要そうなものを吟味せずにひたすらインストールしているため、必要のない不具合に踊らされている感じでした。
不要な物はインストールしない事が大事ですね。思考停止でめんどくさくなって全部盛りが不要な苦労を連れてきます。




 

www.youtube.com

www.facebook.com

AWSからアラートが来た。”AWS Free Tier limit alert”

 

 てっきりアマゾンを騙った迷惑メールかと思いました。

 AWSの無料枠でインスタンスを作成しましたが、また1ヶ月も経過していません。

なのにこんなlimit alartとかメールが来たら、どう考えても迷惑メールと判断していまします。が、一応調べてみたらちゃんとした内容みたいです。

事象 

要は、なんかログファイルをS3に送ってるみたいですが、送りすぎて無料枠を使い切っちゃう的な感じのようです。

ネットで調べてみると、別にログファイルの保管を止めても良さそうだったので止めてみます。

 

メール内容。

AWS Free Tier limit alert
受信トレイ

Description: awslogo


AWS Free Tier usage limit alerting via AWS Budgets 08/15/2020


Dear AWS Customer,

Your AWS account ~~~~~ has exceeded 85% of the usage limit for one or more AWS Free Tier-eligible services for the month of August.

AWS Free Tier Usage as of 08/15/2020 AWS Free Tier Usage Limit
656.244166 Hrs 750 hours of Amazon EC2 Linux t2.micro instance usage

To learn more about your AWS Free Tier usage, please access the AWS Billing & Cost Management Dashboard. You can find more information on AWS Free Tier here.

This alert is provided by AWS Budgets. AWS automatically tracks your service usage and will alert you if you have reached 85% of the usage limit for one or more AWS Free Tier-eligible services. To unsubscribe from these alerts or to change the email address to which you would like your alerts to be sent, please visit the Cost Management Preferences.

 

Please do not reply directly to this email. If you have any questions or comments regarding this email, please contact us at https://aws.amazon.com/support

This message was produced and distributed by Amazon Web Services, Inc., 410 Terry Avenue North, Seattle, Washington 98109-5210. AWS will not be bound by, and specifically objects to, any term, condition or other provision which is different from or in addition to the provisions of the AWS Customer Agreement or AWS Enterprise Agreement between AWS and you (whether or not it would materially alter such AWS Customer Agreement or AWS Enterprise Agreement) and which is submitted in any order, receipt, acceptance, confirmation, correspondence or otherwise, unless AWS specifically agrees to such provision in a written instrument signed by AWS.


ログ記録をOFFにする。

AWSの説明にある通りにやってみます。

証跡のログ記録をオフにする - AWS CloudTrail

証跡なし。

って見てみたら、cloudTrailのダッシュボードでは「証跡なし」になっています。

なんのこっちゃよく分かりません。

手順に書いてある「設定」ってのも出てこないし。そもそも作成していないからかな?と思いつつ。

使わないインスタンスは消す。

作業がうまく運ばない度に、インスタンスから作り直しています。

で、使わない奴は停止にしていますが、それでも容量を使っていると見なされている模様。使わないなら消さなければいけないみたいです。

請求情報とコスト管理ダッシュボード

f:id:te-tou:20200816010808p:plain

AWSの請求画面を見てみると上記のようになっていました。

本日16日でインスタンスの無料枠使用率が87%になっています。

単純に考えて、インスタンスを2つ稼働させてるから月の半分で上限に達しちゃったって事ですかね。

無駄な物は動かしてはいけませんね。

まとめ

とりあえず、様子を見ます。

 

 

AWSのLINUX2でyum updateができないため、キャッシュをクリーンする




yum-updateに失敗しました。
なので、キャッシュを消します。

cd /var/cache/yum/

中身確認

$ ls -l
合計 0
drwxr-xr-x 3 root root 15  8月  8 18:01 x86_64

とりあえず消す

sudo rm -rf x86_64/

その後、クリーンアップ

yum clean all
読み込んだプラグイン:extras_suggestions, langpacks, priorities, update-motd
リポジトリーを清掃しています: amzn2-core amzn2extra-docker amzn2extra-nginx1.12 pgdg-common pgdg10 pgdg11 pgdg12 pgdg95 pgdg96
Cleaning up everything
Maybe you want: rm -rf /var/tmp/yum-ec2-user-4WevOz, to also free up space taken by orphaned data from disabled or removed repos

メッセージの通りに、「rm -rf /var/tmp/yum-ec2-user-4WevOz」してみる。

rm -rf /var/tmp/yum-ec2-user-4WevOz

これでキャッシュは消えたはず。


リポジトリのリストを見てみる。

yum repolist
読み込んだプラグイン:extras_suggestions, langpacks, priorities, update-motd
https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/common/redhat/rhel-2-x86_64/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTPS Error 404 - Not Found
他のミラーを試します。
https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/common/redhat/rhel-2-x86_64/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTPS Error 404 - Not Found
他のミラーを試します。
https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/10/redhat/rhel-2-x86_64/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTPS Error 404 - Not Found
他のミラーを試します。
https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/11/redhat/rhel-2-x86_64/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTPS Error 404 - Not Found
他のミラーを試します。
https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/12/redhat/rhel-2-x86_64/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTPS Error 404 - Not Found
他のミラーを試します。
https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/9.5/redhat/rhel-2-x86_64/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTPS Error 404 - Not Found
他のミラーを試します。
https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/9.6/redhat/rhel-2-x86_64/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTPS Error 404 - Not Found
他のミラーを試します。
リポジトリー ID                                                                          リポジトリー名                                                                                               状態
amzn2-core/2/x86_64                                                                      Amazon Linux 2 core repository                                                                               20,877
amzn2extra-docker/2/x86_64                                                               Amazon Extras repo for docker                                                                                    28
amzn2extra-nginx1.12/2/x86_64                                                            Amazon Extras repo for nginx1.12                                                                                 36
pgdg-common/2/x86_64                                                                     PostgreSQL common RPMs for RHEL/CentOS 2 - x86_64                                                                 0
pgdg10/2/x86_64                                                                          PostgreSQL 10 for RHEL/CentOS 2 - x86_64                                                                          0
pgdg11/2/x86_64                                                                          PostgreSQL 11 for RHEL/CentOS 2 - x86_64                                                                          0
pgdg12/2/x86_64                                                                          PostgreSQL 12 for RHEL/CentOS 2 - x86_64                                                                          0
pgdg95/2/x86_64                                                                          PostgreSQL 9.5 for RHEL/CentOS 2 - x86_64                                                                         0
pgdg96/2/x86_64                                                                          PostgreSQL 9.6 for RHEL/CentOS 2 - x86_64                                                                         0
repolist: 20,941

なんか他のミラーを試した結果、諦めた感がある結果が出力されました。
まあ、キャッシュファイルは消したから良いのかな?
よく分かりません。

毎度、吐きそうです。




Unplugged studio live

 

かっこいいタイトルですが、ただの練習です。

youtu.be

5年ぶりくらいに友人と会ってスタジオに入って、かすかに覚えていた友人のオリジナル曲をとりあえず練習しました。

音とか技術とかは後回しにして、とりあえず楽しさ優先です。

 

最近AWSのデプロイ作業とかではまりまくっているので、かなりの息抜きです。

www.te-tou.tokyo

 挙句の果てに、postgreSQL入れようと思ったらダウンロードリポジトリ?が更新されててyum updateすらうまくできないという事態に・・・。

キャッシュをきれいにしたら、なんとかなったものの相変わらずpostgreSQLのリポジトリを取り込めない(404エラーになる)・・・などなど。

地獄です。

 

さてさてと、こういうアコースティックな感じはあまりやったことがないのですが、手荷物が少なくて楽ですね。楽しいし。

配信とかでライブでもやれれば良いなと思ってます。

www.youtube.com

www.facebook.com

 

 

 

ImportError: No module named django.core.wsgiエラーが解消しない。




どっぷりどハマり中です。
ここ2週間ほど(合間時間に)ローカル環境で作成したDjangoアプリをAWSのEC2(LINUX2)にデプロイ 作業を行っています。

f:id:te-tou:20200802003543p:plain
nginx エラー

こんな感じで。

ちなみに、環境は以下の通り。

  • Django3.0.2
  • PostgreSQL
  • Python3系
  • AWS EC2 LINUX2
  • gunicorn ←ここに問題あり
  • nginx

gunicornを起動すると以下のエラーがでます。

ImportError: No module named django.core.wsgi

gunicornが何かインポートできてなくて立ち上がりません。

設定ファイルを確認しても、特段問題無いように見えます。

WSGI config for app_name project.

It exposes the WSGI callable as a module-level variable named ``application``.

For more information on this file, see
https://docs.djangoproject.com/en/3.0/howto/deployment/wsgi/
"""

import os

from django.core.wsgi import get_wsgi_application

os.environ.setdefault('DJANGO_SETTINGS_MODULE', 'app_name.settings')

application = get_wsgi_application()

さっぱり意味不明です。
とりあえず、./manage.py runserver を打てば、サーバーが起動してIPアドレスで表示されているのでとりあえずは良い感じはしますが。
全くすっきりしないし、サーバー構築は難しい。
settings.pyを別ファイルにしてdev環境とprod環境に分割しているため、パスがうまく通ってないのかもと思いつつよくわかってない状態でどハマり中です。




ロゴデザインとTシャツ作成

 

最近、ひょんな事からTシャツ作成してました。

 

ついでにロゴ作成とかも。

f:id:te-tou:20200801170023j:plain

これらは個人的なものですが、waysknewって屋号として個人でなんかやるときに使っている名称です。

夏だしTシャツ欲しいな。と思ったときに巷で売っているものにあまり好みのものがなくてついでに作ってみました。

 

f:id:te-tou:20200801165947j:plain

これは、5年くらい前まで近所に住んでいた野良ネコ(地域ネコ?)です。

とても愛嬌があって、餌なんかあげなくても擦り寄ってくるネコだったのですがある日を境に見かけなくなってしまいました。もういい歳だったのかな?

昔、撮影の練習に撮った画像があったのでTシャツに印刷して額縁に飾っていつでも見られるようにしようと思い作成しました。

いつ見ても愛嬌があって可愛らしいです。

 

このような制作も面白いので、もう少し活動しようかと思ってます。